3ヶ月間ブログをサボってしまい、スタッフからお尻を叩かれた目良です。
前回のブログでは「ハレノヒ」に込めた想いについて書こうとしましたが
その前に…
この2021年9月5日をもって、ハレノヒ東京は1周年を迎えることが出来ました!
拍手~!!(パチパチパチパチパチ👏)
これもひとえにご来店いただきましたご家族、応援してくださったみなさんの支えが
あってこそと感謝しております。改めて御礼申し上げます。
ありがとうございます。
(そして頼りない私を支えてくれたスタッフ達にも、感謝を伝えたいと思います。ありがとう。)
この1年間で本当に多くのご家族の“ハレの日”に立ち会わせていただき
奇跡とも言える出来事を目の当たりにしてきました。
お腹の中にいた赤ちゃんが誕生したり、
(元気な男の子でした!)
前までひとりで何も出来なかった子がつかまり立ちが出来てたり、
(見てください!この力強い、つま先を!笑)
そんな、当たり前だけど決して当たり前ではない節目の
お手伝いをさせていただいている私達は本当に幸せ者です。
そして、今回の本題である「ハレノヒ」に込めた想いには
3つの願いごとが込められています。
①特別な節目の “ハレの日” に写真を撮ろう
②写真を撮るその1日が、家族にとって特別な “ハレの日” になって欲しい
③Halenohiの「hale」は、ハワイ語で「家」という意味がある
お宮参りや七五三、成人式も結婚も、家族の成長をお祝いする “家族の日” 。
ハレノヒはそんな家族の、特別な1日を撮り続ける存在でありたいと思っています。
2年目も「自分たちができることで、世の中を幸せにする」と言う理念のもと
頑張っていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします!
次回はお尻を叩かれる前にブログを更新するので、お楽しみに~。